3分で理解する新国立競技場のまとめ

ここ1年程、外苑西通りをタクシーで通るときに、建設中の新国立競技場を車窓から眺めつつ「結構、新国立競技場、出来てきてますよね...」と雑談していたのも束の間、いろいろ問題があったものの計画通り2019年内に完成したのは素晴らしいことではないでしょうか。

今週末にはオープニングイベントが行われ、スポーツをはじめ様々なイベントの舞台となるだろう国立競技場について、私自身これだけは知っておきたいと思った内容について整理しました。

「新国立競技場」公式ウェブサイト

  • 新国立競技場は仮の名称であり、正式に国立競技場となる。2020年東京オリンピック・パラリンピックではオリンピックスタジアムの名称が使われる予定。座席数約6万席、収容人数約8万人。
  • 大成建設、梓(あずさ)設計、隈研吾(くまけんご)建築都市設計事務所による共同企業体(JV)が「杜(もり)のスタジアム」というコンセプトで受託。2016年12月に着工し、約3年で。同年12月21日に開場式(オープニングイベント)。
  • 競技場や周辺整備の工事費などは1569億円。総費用の半分は国が、4分の1ずつを東京都とスポーツ振興くじ(toto)の売り上げから負担。
  • 独立行政法人日本スポーツ振興センターが管理・運営。

新国立競技場へのアクセスについても触れたかったのですが、今後周囲の様相や交通事情が変化する可能性もあると考えています。公式ウェブサイトのアクセスページをご確認くださいませ。

「新国立競技場へのアクセス」公式ウェブサイト

紆余曲折あって、設計前のデザインコンクールでは英国ザハ・ハディッドの案が採用されたのに、巨額の費用が懸念され白紙撤回されたのは多くの人の記憶に残っていると思います。稀代の建築家と言われた故・英国ザハ・ハディッドの設計による国立競技場も個人的には見たかったものの、現状の国立競技場の約2倍の予算が必要だったことをはじめ、素人視点で仕方なかったように思います。税金があがっても困りますし(汗。

スポーツの世界で時々、記録より記憶に残る選手になりたいと発言する選手がいますよね。現実的に簡単なことではないのですが、そんな仕事に近づけるよう日々頑張ろうと思いました。