交通安全祈願@谷保天満宮(東京都国立市)に行ってきた

ドライバーとして働いているからには東京近郊のどこかに初詣に交通安全を祈願に行きたいと考えていたのですが、車が発明されて100~150年程。神様も新しい時代についていくのは大変なのか交通安全をかかげる神社は案外多くはない印象。そんな中、東京23区からは離れますが東京都国立市に「交通安全発祥の地」と言われる「谷保天満宮(やぼてんまんぐう)」を見つけます。

「谷保天満宮(やぼてんまんぐう)」の概要
東日本最古の天満宮であり、亀戸天神社・湯島天満宮と合わせて関東三大天神と呼ばれる。
1908年(明治41年)8月、有栖川宮威仁(たけひと)親王の運転する「ダラック号」を先頭に、国産ガソリン自動車「タクリー号」3台など11台が隊列を組み、日本初のドライブツアーであるとされ、甲州街道を谷保天満宮までの遠乗会(当時の新聞では「自動車遠征隊」と呼ばれた)が行われた。谷保天満宮の梅林で昼食会が催され、「自動車の将来」について語り合ったとされる。いまも記念碑が残されている。
( wikipedia「谷保天満宮」より一部抜粋。谷保天満宮の資料より一部修正。)

最寄り駅はJR南武線の谷保(やほ)ですが、「やぼ」と濁るのが元来の正しい読み方とのこと。実際訪問してみると結構小さくてローカルな印象を受けました。

谷保天満宮オフィシャルサイト

交通安全祈願@谷保天満宮

交通安全祈願@谷保天満宮

ご利益があるかどうかは神のみぞ知りますが、車が日本に渡ってきたばかりの当時「自動車の将来」について何が語られていたのかなと想像するとワクワクしますね。交通安全祈願のための絵馬には、国産ガソリン自動車「タクリー号」が描かれています(初穂料500円)。絵馬の記入所にて、隣の人をちらっと見たら「無事故・無違反」と書いていて、一瞬ニヤッとしつつも私もほぼ同じことを書きました。来年はもう少しだけ気の利いたお願いを絵馬に書ければと考えています。

国産吉田式タクリー号(トヨタ博物館)

<交通安全祈願:基本情報>

施設名
谷保天満宮(やぼてんまんぐう)

所在地
東京都国立市谷保5209

駐車場
駐車スペース30台あり。
(正月・例大祭などは混雑時は公共交通機関を利用のこと)

その他
自動車の安全祈願は自動車専用の祈祷場所あり。

参考サイト
公式

※ ブログ記事を書いたときの情報です。最新の交通安全祈願情報は参考リンクをご確認ください。