2020年6・7・8月を振り返って

安倍晋三首相が任期途中で辞任する意向のニュースが報道されて、日本国内のコロナ禍視点で1つの区切りかなと考えています。3ヶ月ぶりのブログ投稿で失礼しますが、サクッとまとめてみました。

中国、アメリカ、南米、インド...大陸をまたぎ衰えを見せない新型コロナウィルスですが、日本国内においては首都圏を中心に感染報告は多くあるものの、海外に比べて不思議と重症者は少ない状態が続いています。良いのか悪いのか「ウイズコロナ」という生活に慣れつつあり、感染防止のために制限された経済活動をどうやって盛り上げるのかに課題が移ってきているのではないでしょうか。ただ政府も会社も店舗も個人も試行錯誤するものの、「Go To キャンペーン」が象徴しているように、感染症対策と経済効果のどちらを優先するのか曖昧かつ複雑な方針で、有効な政策や手段は見つからず、済し崩しで経済再開に動きつつあるように思います。

日本の新型コロナウィルスへの対応(2020年)

  • 6月02日 【日本】小池都知事「東京アラート」宣言。都民に警戒呼びかけ。
  • 6月08日 【海外】世界で感染者が700万人超え。米国、ブラジル、インド、中東で増加。
  • 6月11日 【日本】東京都は「東京アラート」を解除。
  • 6月19日 【日本】政府が都道府県またぐ移動の自粛要請を緩和。
  • 7月22日 【日本】「Go Toトラベル」キャンペーン開始
  • 7月29日 【日本】国内の1日の感染者 1000人越え。岩手で初の感染者。
  • 7月29日 【日本】東京都が飲食店に時短要請(夜22時まで、8月31日迄)
  • 8月17日 【日本】内閣府が今年4-6月の国内総生産(GDP)を発表。年率-27.8%
  • 8月27日 【日本】東京都は23区に限り時短要請を延長(9月15日迄)
  • 8月28日 【日本】安倍首相 辞任の意向固める 持病が悪化したことなど理由に

私が働いている都内のタクシー会社では、コロナ禍を理由に長期にわたり休職していた同僚のほとんどが仕事に戻りつつあります。若干の離職者もありますが、それと同数以上に新人ドライバーも目についています。コロナ前のように空港やホテルに、海外からのビジネスマンや外国人観光客が戻ってくるまでには少し時間がかかりそうですが、タクシー利用者も徐々に増えて、街が活気を取り戻しつつあるのを感じています。きっとチャンスを掴む人は、こういった悪い状況下でも、自身を磨く努力を怠らない人なのだろうなと自分に言い聞かせている今日この頃です。

ただ少し困っているのは、コロナウィルス対策に導入された飛沫防止用ビニルシート。運転席と助手席を隔てるものですが、空調の音もあわさって、声が聞こえづらくてトラブルになりやすく、ドライバーの間では評判はイマイチ。コロナウィルスへ安心感は増したものの、導入する前にもう少し導入テストとか頑張って欲しかったです。冬を前に油断はできませんが、早く必要がなくなる時期が来てくれると嬉しいですね。

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