タクシードライバー1日の仕事の流れについて

もっとも一般的なの勤務形態の「隔日勤務」を事例に、1日の流れを整理しました。タクシー会社や営業所の設備によって、タイミングの異なる給油はここでは省略しています。

出庫前

出社
出社後、ロッカールームにて制服に着替えて、営業する車両の準備・点検を行います。営業に利用する車両は状況によって変わり、いつも同じ車両とは限りません。通常、出社時間は出庫時間の1時間前が目安になります。
点呼(てんこ)
出庫時間毎に、同出庫時間のタクシードライバー全員が参加する点呼と呼ばれる朝礼があり、連絡事項および注意事項などを確認します。タクシー会社によりますが、点呼は午前7時・8時・9時など1時間毎にあるのが一般的です。点呼前には呼気チェック(呼気中アルコール濃度チェック)を済ませます。
出庫
点呼を終えると、タクシードライバーはそれぞれ車両に乗り込み、営業所を出発します。休憩などタクシー会社に一時的に戻る人もいますが、基本的に帰庫時間まで帰りません。

乗務中(出庫後)

乗務中
東京都内を中心に営業を行います。適切な休憩時間を取ることも必要になります。

帰庫

帰庫
その日の営業を終えて、営業所に戻ります。出庫時と同様に、点呼前に呼気チェック(アルコールチェック)を済ませます。
洗車
利用した車両を洗車します。自分自身で洗う以外に、若干のお金を払って、洗い屋と呼ばれる洗車専門の人に依頼する、洗車機を使うなど、いくつかの方法があります。
営業報告・納金
その日の売上げを計上、タクシー会社に納金して、業務完了となります。